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公明党の山口政調会長は6日午前のTBS番組で、衆院解散・総選挙について、「新首相が決めることだが、解散する以上、国民に与野党の考え方を示す機会は作った方がいい。(臨時国会で)所信表明、代表質問はやるべきだ」と述べた。
24日召集予定の臨時国会で新首相の所信表明演説と各党代表質問を行った後の早期解散が望ましいとの考えを示したものとみられる。
(2008年9月6日12時26分 読売新聞)
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